玄関あけさせようとモニョるセールスマンに殺意
タイトルのとおりです。
先ほどインターホンが鳴りました。
荷物が届くことが多い我が家、面倒で無視したりもするんですけど、子供も静かに寝ていて手があいていたので通話ボタンを押しました。
(しかし静かに寝てるのにインターホン押されたことで怒りレベル3)
カメラで相手を見て通話ボタン押したのと同時に向こうが2度目のインターホン鳴らそうとしてました。
(ここで私の怒りレベルは7。)
「はい」
見たことない人間。服装やトラックが見えないところからして宅配便ではない。
『あ、どーも〜。工事のご案内してます。』
.....
「はい?」
『あ、どーも、この辺で工事まわらせてもらってます、玄関までお願いしま』
意味わかりますか?この日本語。
いろいろと、説明が不足しすぎですよね。怒りレベル9.8です。ブチギレ0.2秒前です。
「はあ?!なんの工事ですか!!?!!」
『え、だからそれを説明、、』
「あーもういいです(ブチ
通話終了しました。
名前名乗れ
用件を言え
よく来る、読売新聞のセールスのおっちゃんもこういうモニョモニョ話法を使ってきます。
はい、と出たら、
「お願いしまーす」
しか言わない。
は?誰ですか?
何の用ですか?
って聞くと、読売新聞です。←先に言えよ!!!!!この時間のロス!!!めちゃくちゃ頭にくる!!!!!!!
セールスマンは、モニョモニョと自分が誰であるかを曖昧にすることが玄関を開けてくれることに効果的だと思ってるんですか?
名前も名乗れない、用件も伝えられない人間の話なんか聞きませんけど。
お願いしますって玄関開けろっていう意味ですもんね。誰が開けるかアホ
子供が寝てるんですよ!泣いちゃうでしょ!イライライラ!
インターホンのところに、セールスお断り、鳴らしたら呪いころすぞって書いておきたいけど、景観がそこなわれるからやめときます。
ちなみに私が大きな声ではあ?!とか叫んだからか子供は泣いて起きました。
セールスマンのせいですよね!
むか!
ちなみに私は怒りの沸点がかなり低いほうです。